2026/09/06

MacのキーボードをJANSI化したSKB-KG3BKN2に

6年くらいしか経ってないのにApple Magic Keyboard壊れちゃった。触ってないのにキーリピートするようになってしまって手の打ち用がなかった。ガックリ。

代替機をどうするか、久しぶりにキーボードについてあれこれ考えて、買い替え機種とか探してたんだけど、手元にあったサンワサプライの安価なWindows用JIS配列キーボードをJANSI化して使うことにした。お金かからないし、たまたまスペースが短くてJANSIに向いているキーボードだったので具合よかったです。

私はキー自体の押し心地はあんまり気にしないので、Appleでも、HHKBでも、サンワサプライでもそんなに問題ないのだけど、配置はやっぱり気になるんですよね。会社のPC環境では、勝手な調整ができない環境が多いですから苦しいですね。レジストリ書き換え可能なところだったらそれでちょっと我慢するとか。全然いじれないところだと5〜10%ぐらい操作効率落ちてしまうので勿体無いですね。もうJISに宗旨替えしちゃおうかと思う時もあるけど、あと何年かしたら退職だし(笑)。

自分が退職するぐらいまでは、まだキーボードを中心にコンピュータを操作すると思いますが、20年後はどうなっているでしょうね。キーボードが無くなることはないと思いますが、大きな流れとしては自然言語によるマンマシンインターフェイスに移行していくでしょうから、キーボードは補助的な位置付けとなって、iPadのソフトウェアキーボードみたいな必要な時だけ出して使うようなものになっていくのかもしれないですね。キーボード世代の人間としては物足りないかも。

2021/02/08

【手作り】ヘッドフォンのイヤーパッドカバー

この前、割と安いオンイヤータイプのPioneerのヘッドフォンを買ったのだけど、イヤーパッドがいずれボロボロになるだろうからイヤーパッドカバーが欲しいなと思った。どうせすぐ汚れるので高いの買う気はなくて、手間もあんまりかからない、汚れたら使い捨てぐらいのものを作るつもりで考えてみた。

使ったもの

  • お古下着(ユニクロの化繊が入ったすごく伸びのいいやつ)
  • 100円ショップで売ってるすごく細い手芸用ゴム
  • 木工ボンド

手順

本体に木工ボンドが着くのが我慢できない人は予め薄いラップを下にかけて作業するといいかも。自分の場合、木工ボンドは乾けばあまり見た目に残らないので、割り切って、手間かけずにそのまま作業しちゃっている。

(1)生地を裏返しにしてイヤーパッドにのせ、手芸用ゴムできつめに縛る。イヤーパッドと本体のつなぎ目にはまるようにキューっと縛る。

(2)ゴムの周りにシワがのこらないぐらい生地をしっかり引っ張り伸ばしたあと、1cmぐらいののりしろを残してハサミで切り落とす。

(3)のりしろに木工ボンドを軽くつけ、ゴムの上からくっつけていく。ゴムの位置がずれないように注意。

(4)ぐるっと2つ分同じようにやる。

(5)少し待って、木工ボンドがはがれない程度に落ち着いたら、ヘッドフォンから外し、ドライヤーで乾かす。裏返して表の生地が外側になるようにする。

(6)多少ごわっとするけど、しっかり伸ばしながらイヤーパッドの切れ目のとこまでゴムをかけるように整えたら出来上がり。

木工ボンドなので洗濯できないと思うけど、慣れれば10分で作れるので、使い捨てのつもり。ボロではあるけどユニクロの下着を使ったので肌触りも通気性も良し。現物に合わせて作るので、売り物かというぐらいダブつきなしでピッタリとフィットしたよ。

2020/10/27

Apple Silicon Macへの期待

 iOSとmacOSの融合。時に否定しながらも、長いこと時間をかけてAppleが準備を進めてきた大きな戦略的転換だ。良いとか悪いとか別にして、いろんな意味でアーキテクチャが変わることについては単純に技術屋として興味が尽きない。

Apple Silicon Macでまず気になるのはタッチパネルの搭載の有無だ。iPadにはMagic Keyboardでトラックパッドを与えられた。逆にMacにもタッチパネルを与えるのが妥当とは思うが、Appleはやれても戦略的にやらないという選択をとる得る会社だから安心できない。

ただ、Intel Macにはタッチパネルを搭載せず、iOS/iPadOSアプリがそのまま動作するApple Silicon Macにのみタッチパネル搭載という形を取れば、Apple Silicon Macへの移行を早急に進めたいAppleにとって魅力的な訴求力になる。

何よりiPadとMacを行ったり来たりして作業していると、Macを操作していてもつい画面をタップしたくなった経験を持つ方も多いはず。ぜひ金持ち喧嘩せずの方向でApple Silicon Macにもタッチパネルを搭載して欲しい。

しかし、スマホやタブレットのタッチパネルとデスクトップPCやノートPCのタッチパネルでは全く使用感が違うだろう。PCでは画面を自分に引き寄せて操作できないため、特にマルチタッチとApple Pencilは使いにくいはずだ。Macにタッチパネルを搭載するとしたら懸念となる。

話題飛んで、Touch Bar。数年使ってみて、個人的にはこれは失敗作だったと言いたい。Touch Barを無かったことにするきっかけとして、Apple Silicon Macのタッチパネル化は魅力的なタイミングだ。画面内に同じ機能を移動することは簡単だし(すでにSidecarで実現されているし)、ミスタッチによる事故も減るし、少なくともTouch Barの分はコストが下がるはずだ。

さて、期待通りApple Silicon Macにタッチパネルが搭載されたとして、iPadとの差別化はどうなるのだろう。同じA14シリーズの中で性能差が付けられるだろうし、ストレージ容量、I/Oポート数も差別化ポイントとして利用されるだろう。でもそういう数字だけの違いでは、製品の特徴を際立たせることが難しくなるように思う。iOS/iPadOSとの融合が進むほど、MacがMacたる説明がその延命のために重要になる。

2020/05/04

AUKEY CB-C71:ちょい動作怪しいかも

Gizmodeでクーポン紹介されていたのでAUKEY CB-C71に飛びついたくちですが、ちょっと失敗だったかも…。
個体の問題かもしれないけど、SDカードやHDDなどを抜き差しすると他のストレージが影響をうけて切断されたりフリーズする現象に遭遇。
接続後のフリーズを経験したのでUSBコントローラーを怪しんでいるけど、Type Aのソケットの挿抜が硬いので、物理的な問題も無くはない。
小型軽量でEtherもついてるので期待してたのだけど、大切なデータを扱うストレージを接続するのは控えようかな。

2020/04/19

ついに、macOS 10.15.4で古いWACOMペンタブ切り捨てられた

macOS 10.15.4のバージョンアップタイミングで古いWACOM(V5.3.7-6Jxmdf for Mac OS X)のドライバが使えなくなった。MacでCTH-670使えなくなった。

うー、ついにペンタブ難民だ。
さてどうするか。指先を鍛えてMagic Trackpadで描くか?


で、結局Apple Magic Keyboard買う、と。

あーだこーだと散々悩んでいたが、大台に乗った自分への誕生日プレゼンとってことで、結局Apple Magic Keyboardを購入。2ヶ月ちょっと使った感想。

キータッチ、自分には問題なかった。*物理*ファンクションキーが便利。Ejectボタンはめったに使わないのにデカすぎ。

アルミの角が立ってるので、初日からどこかにあたって凹んでしまった。早速シリコンのキーボードカバー(FA-HMAC4)を注文したら、翌朝到着して解決。さすがヨドバシ早い。

ON/OFFスイッチもとても便利。つかわないときガサッとどこかによけておいたりすると、子供が物を乗っけてキーが連打されたりするが、そういう事故がなくなる。

電池の持ちももちろん良くなるし。自分は頻繁にON/OFFするのでもう少し大きいスイッチがうれしかった。

キー配列はいつも通りJANSIで解決。

2019/12/29

キーボードの好みって難しいね

もう10年以上Apple Wireless Keyboardを愛用しているけど、ON/OFFスイッチがないのもあって電池の持ちが悪く、交換が面倒なので代替品を探しに新宿へ。
  • テンキーは要らない
  • *物理*ファンクションキー必須
  • ストロークが深いものはうるさいのでApple Wireless KeyboardくらいでOK
  • JANSI配列使うので物理はJIS配列でOK、ただし変則的な部分があるものはNG
  • Bluetooth
  • USB充電式か電池でも長時間持つもの

これが意外とない。結局Apple Magic Keyboardぐらい。最近テンキーなしはASCII配列が多くなってきているのも理由か。まぁ、JANSIを諦めてもいいのかもしれないが。

ただ、Magic Keyboardはこれまでに何度か迷って見送っていた経緯があった。Wireless Keyboardより押し心地が浅くて最近のMacbook系と似た感じが強い。好みとしてはもうちょい深くてもいいな。

なんて思いながら、ふとiMac ProのスペースグレーのMagic Keyboardを触ってみたら、仕様的には違いないはずなのに、フィーリングが違って感じたんだよな。MBP 2011とかのころに近い感じ?格好いい色のせいで視覚的に騙されてたのだろうか。

結局今回もテンキー無しのMagic Keyboardは今回も踏ん切りつかず。次に買うキーボードも10年以上使うものになるだろうから、満足できるものが見つかるまではもうしばらくWireless Keyboardで我慢することにした。

何にも買わないと物欲が治らなかったので、代わりにMagic Trackpadを買ってきた。こちらはマウスとの使い分けと値段で見送っていたのだけど、いい感じではあるね。

2019/10/13

LINEモバイル:データSIMの契約でLINEアカウント登録

iPhoneを買い換えるタイミングで、金額設定が全然自分にマッチしなくなってきたSoftbankをやめちゃうことにした。50GBもいらないし、従量制は割高だし。

長男が先にLINEモバイルを使っていたので、自分も長女も揃ってLINEモバイルに切り替えた。iPhone 11はApple Storeで買えば少し安いし。今後はこのサイクルで行こうと。

◆ ◆ ◆

それはそうと、子供たちはLINEフリーのデータSIMの契約だが、肝心のLINEのアカウント登録で一悶着。SIMと一緒に送られてくるマニュアルが不親切。もうすぐ50歳のおじさんには字が小さ過ぎ、重要な情報が目立ってない。

SMSがなくても新規で登録するときは要するにこうだ。

  1. APN設定を完了させ、モバイル通信ができていることを確認。(「設定」→「一般」の中のプロファイルが「LINEモバイルAPN」になっているか?自分の場合、子供に使っていたiPhoneを譲った関係で、一旦「ネットワーク設定をリセット」してからAPN設定し直すまでうまくいかなかった)
  2. LINEのアプリを起動、このときWiFiをオフにしておく。(マニュアルに、ちっちゃーい注意書きがアカウントの引き継ぎの方にだけ書いてある)
  3. 電話番号入力を求められるが、この番号はSIMカードのプラスチックの台紙、もしくはLINEモバイルのマイページから「契約電話番号」として記載されているものを入力(具体的にそう書いとけよ)。
  4. アプリではSMSに暗証番号が送られるような表示になっているが、データSIMの場合にはLINEモバイル契約時に登録したメールアドレス(これもマイページで確認可能)に暗証番号がeメールで送られてくる(これもマニュアルに説明なし)。この暗証番号を入力するとめでたくLINEアカウント登録完了。
◆ ◆ ◆

登録は終わってしまえば対して問題なかったように見えるかもしれない。
が、実際の問題はこの前段にあった。

長男は自分でLINEモバイルのSIMを受け取ったとき、上の「契約電話番号」を知る機会がなかったので、マニュアルにある「電話番号」として自宅の固定電話の番号を使って登録していた。

続いて長女も同様にマニュアルに十分な「契約電話番号」についての説明がないため、同じ自宅の固定電話でLINEのアカウント登録を試みてしまった。

LINEに詳しい人なら当然の事実なのかもしれないが、携帯電話だろうが固定電話だろうが、LINEのアカウントは1つの電話番号に対して1つのアカウントだけを紐付けできるのが基本コンセプトになっているようだ。

Googleなどの本人確認では一つの電話番号を使いまわして複数のアカウントに紐付けできるが、同じ感覚でLINEのアカウントも同一番号を使いまわせると思ったら大間違い。後から登録したもので上書きされ、過去のアカウントは消去されてしまう。

この重要なコンセプトを初心者が感じ取れる情報がLINEアプリの登録画面などでもっと提供してほしい。つまらない無知でがっかりする事故を起こすのを回避してほしいものだ。ま、そういう訳で我が家のケースでは長男のアカウントを消去してしまう事故があったのだ。父ちゃん知らなくて、すまぬ…。

2019/09/30

期待を込めた勝手な予想:ディスプレイは二つ折りよりメガネでいいじゃない

各社頑張って開発しているようだけど、個人的には二つ折りのスマホはいまいちだと思っている。ヒンジの難しさの問題もあるけれど、ディスプレイの強度やバッテリーの容積確保を考えると、開いた時のある程度の厚さは必要だから、畳んだ時にはひどい分厚さになるのは避けられない。

二つ折りではなく、巻き取り式のディスプレイも考えられるが、やはりカメラのフィルムケースぐらいの径は必要になるだろうから、スマホに組み込むと不恰好だ。外付けのモバイルディスプレイとした方がいいだろうね。

それよりは、ARグラスで大きな視野を実現した方が良さそうに思われる。長時間利用での網膜への焼き付や目/首の疲れ、視覚酔いなどが気になるところではあるけれど、究極のディスプレイ形態の一つになる可能性はあるだろう。

スマホとの組み合わせでの使い方を考えると、こんな感じだろうか。通常はメガネを透過して手元のスマホを操作、写真やムービー、地図など要所だけメガネに大きく表示。ちょうどiPhoneに外部ディスプレイを接続したときと同じような感じだ。メガネ側の大きな画面をカーソルで操作させるような野暮はやらないだろうから、スマホでフリックなどのジェスチャーを使うことになるだろう。

PCとの組み合わせでの使い方を考えると、ヘッドレスPCでいろんな形態があっていいだろう。キーボードとトラックパッドだけのディスプレイなしノートPCにすれば、画面を盗み見される心配もない(逆に画面を複数人で共有できないけど)。サーバールームのディスプレイはなくていいかも。ドングルか何かでターゲットとリンクしてディスプレイを得られれば、狭いサーバールームにディスプレイを置かずに済む。

2019/09/21

期待を込めた勝手な予想:MBPがなぜ最新CPUを採用しないのか

最近のMacBook Proが最新CPUを採用しない理由について、期待を込めた勝手な予想。
もし最新のIntel CPUを使ったピーク性能の高いMBPを発売し続けてしまうと、やがてARMアーキテクチャベースへ移行したとき、旧機種のIntelアーキテクチャベースより性能的に見劣りする可能性を回避するため。
つまり、ARM Macのデビューのハードルを下げるために、ちょい古いのを使うサイクルにしているのだっ!(そんなわけないか)

最近あんまり大きなアーキテクチャの進化がなくてちょっと退屈なMac。個人的にはARMアーキテクチャのMacの登場を心待ちにしているのだけれど。

ま、でも流れはiPadOSだよな。Mac Catalystもあることだし、軸はmacOSじゃなくてiPadOSの時代だな。

2019/02/10

Hell Like Heaven

The Peggiesの新しいアルバム「Hell Like Heaven」が出てた。最近のシングル+αという内容。毎朝元気を出すのに聴けるので嬉しい。

日本のバンドはあまり聞かない自分だけど、すっかりはまってる。いいメロディに、ベース、ドラム、ギターが三脚みたいにバランスよく立ってる感じが好きなんだよね。似てはないけど、Reefにハマってたときと同じような感じで「バンドっていいなー」て感じる。ライブではその感じをどれぐらい出せてるのかな。

「Fortune」は聴き手の幅を広げるためにこういうアレンジも必要なのかなと思うけど、もっとオシャレを外したロックに振ったらどんな感じか聴いてみたいね。あと「明日」と合わせて、あれっフェードアウト?という感じがしたのは正直なところ。ジャカジャン、で終わった方が好きかな〜。

2018/12/29

P2P対応のIPカメラを使うのはスマートなのか?

愛用していたJPT3815Wが2台も壊れてしまって、Amazonで最近のネットワークカメラを買ってみた。ま、よく調べないで買ったら、「クラウドアカウント」を使うP2P対応って呼ばれてるやつで、接続を簡単にするためにサーバーを介在させるタイプだった。

P2Pでなくても使えるかな、と甘くみてたら、一応「ローカル接続」という名前で手段が用意されてはいるものの、使い勝手が悪くて不完全なものだった。P2Pで自宅のWiFiルーターの情報をサーバーに渡すのは、自分にはどうにも気持ちが悪くて、残念ながらすぐに返品することにした。

返品した後、TenvisのTH661を買ってみた。これもP2P対応ってやつなのだが、設定でP2Pをオフにできる。その代わりこれをオフにすると、当然ながらP2P前提のTENVISTYは動作しない。

P2Pじゃないネットワークカメラの選択肢が減ってきているように思えて、ちょっと残念。良いのないかな〜?

◆ ◆ ◆

P2Pの話を書いてて、HomeKitのことを思い出した。AppleがHomeKitについて「セキュリティを重視している」としきりに言っていたのはこのことだったのかと膝を打った。

Appleの場合、HomeKitに限らず、Apple IDでデバイス同士を連動させる仕組みを多用している。例えば一度iPhoneで接続したBluetoothイヤフォンが、Macで簡単に接続できたりする。

こうしたデバイス間の連動機能を「便利だなー」と簡単に片付けてたけど、これがもし信頼しにくいような無名の企業が提供している仕組みだったら、こうしたデバイス同士の連動を見てどう感じるだろう。


今更だけど、第一世代のApple Pencil

Macで使っていたWacomのタブレット。古くてMojaveでドライバがサポートされておらず、だましだまし使っていたが、いよいよ動作が怪しくなってきた。ハード的には全く問題ないので、なんとも勿体無い。くそっ!

イラストのためにWacomと心中するのがいいのか、Apple Pencilに乗り換えるのがいいのか決断ができてないので、しばらく様子みてみるために、まず子供のiPad用に第一世代のApple Pencilを買ってみた。1枚イラストを描いてみての感想など。

◆ ◆ ◆

第一世代のApple Pencilは、長くて、重量バランスがいまいちだ。何より、絵を描くためにペンをしっかりホールドしたいのに、ツルツルして持ちにくい。100円ショップのプニュグリップをつけてみたらだいぶ握り具合は改善した。グリップつけても充電できるのは第一世代のいいところかも。

店頭で並べてiPad Proと無印iPadを比較するとレスポンスの差は歴然だった。だが人間とはいい加減なもので、比較さえしなければ無印iPadでも我慢できないレベルではない。iPad Proでは、軌跡の予測を使って反応速度をよく感じさせるようにする工夫をしているように見える。Proは高いだけあってかなりいい感じだが、値段に差がありすぎる。

Apple Pencilはガラスの上を滑ってるので、Wacomのタブレットのように紙のような程よい抵抗感をペン先で感じにくい。ときどき、ペンが滑ってしまって変なヒゲが付いてしまったりすることがある。

パームリジェクションはそこそこ優秀と思うけど、手のひらの接触の仕方によっては、指として誤検出してしまい、ゴミを残してしまうことがある。体質にもよると思うけど、誤検出が酷い人は指出し手袋を使うといいかも。

◆ ◆ ◆

まとめると、Apple Pencilだけで言えば、第一世代でもちょっとしたイラストを描く程度なら我慢できる。プニュグリップをつけても充電できるし。

Apple Pencilそのものよりは、問題は画面サイズかな。画面サイズは大きい方が使い勝手はいい。9.7インチだと、作業領域が狭くてフレストレーションがたまる。小さい窓から覗いて描いている感じ。その点と値段のバランスがProか無印かの選択のポイントになるかも。

2018/12/24

最近のハマリ

当方おじさんだけど、最近The Peggiesばっかり聴いてる。

これまでガールズバンド聴くことがなかったのだけど、数回聴いてるうちにすっかりはまってしまった。毎日元気をもらってます。

プロデューサーが誰か知らないけど、Apple Musicで上がってる少し古いところから聴いてみると、メジャーデビュー後どんどん、ま、当たり前なのかもしれないけど、メジャーらしく音の密度が進化している印象。でもやっぱり魅力は、こっちがこそばゆくなるぐらい堂々としたメロディーかな。(先々は楽曲提供で活躍しそうな気もするのだけど)

頑張ってほしいな。

2018/10/12

次期iPad Proが楽しみ

そろそろiPad Pro出そうな噂が流れていて、期待が高まる。

Face ID搭載とか、表示領域が大きくなるとかもあるけど、自分の興味はType C。Lightningの制約が外れて4k出力可能になると、iPad Proの役割が変わってきそう。ただAppleがこの4kを単なるミラーリングとして使わせるつもりなのか、否か。「プロ」なら、拡張ディスプレイとしてつかいたいよなぁ…。

既にAシリーズのプロセッサ性能はデスクトップPCクラスに近づいているという話だし、アプリ開発の勢いもだいぶ違うだろうから、もうMBPじゃなくてもいいんじゃない?という「プロ」が増えてきていると思う。

ただ、拡張ディスプレイとして使うなら、タッチできない画面の制御にはカーソルが欲しくなる。フツーの会社は「実現可能な機能は追加して、商品の付加価値を高めればいい」と考えるけど、Appleはそうじゃない。機能を削ぎ落とし、商品の目的を明確にすることで価値を高めようとする。だからiOSの標準機能としてカーソルを実装するのは考えにくい。もちろんアプリに閉じた実装として、拡張ディスプレイにカーソルを表示させることは可能だけど。

iPadの世界観を壊さずに拡張ディスプレイ側のコントロールを追加するとすれば、MBPのTouch BarのようなものをiPad側の画面端に常時置くのがありえそうかな。数個のファンクションキーやスクロールバーなどで主にプレビューに使ってもらう。

うーん、でもやっぱりMBPを置き換えられる存在になってくれると嬉しいのだけどなぁ。

2018/07/11

MacBook Pro Late 2016:キーボード修理プログラム

”MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム”というやつでMacBook Pro Late 2016 15インチのキーボード交換してもらって来た。

買ってからずっとキーボードの調子が悪く(連続して複数入ったり、全く入らなかったり)、とてもプログラミングとかする気にならないレベルだったので、早々に諦めて、外付けのキーボードで作業してた。諦めて、さらに忘れてた。そこに、最近になってこの修理プログラムが始まったのを知って、早速Apple Storeに持ち込んできた。

これ修理してもらって大正解。2016版ボディーに対し、交換品として2017版のキーボードを追加された形だと思うのだけど、2016版に比べて打感がずっとよく感じる。金属的な硬い感じから、若干クリック感が増えて言ってみればいい感じでプラスチッキーな感じ?みたいな?

本格的なプログラミングのときは外付けキーボードを使いたくなると思うけど、ちょっとした作業なら本体キーボードで良さそうだね。よかった、よかった。

2018/06/27

MacBook Pro (Early 2011) ついに壊れたか

MBP Early 2011 17インチがついに壊れたっぽい。OSアップデートの途中からおかしくなった感じがしたので、SW問題かと思い、再インストールしてみようとしたけどダメっぽい。

今となってはI/Oが古くなってしまって来ていたけど、世の中がネット中心になって来てくれたおかげで、SSDにさえすればまだまだ使えてた。修理で安く直るといいんだけどな。
とはいえ、Mojaveからアップデート対象外になっちゃったなぁ。

(2018/07/11) 追記

Apple Storeに相談したが、もうサポート対象外とのこと。さてどうするか。

(2018/11/03) 追記

どうも以前交換したディスクリートのAMDのグラフィックスがまたダメになったらしい。最後の最後まで鬼門だね。

  1. OS壊れたっぽいのでMBP Early 2011のHDDを、他のMBP(Late 2016)へ外付けして、shift + command + option + R で再起動、リカバリーモードを利用してEarly 2011でサポートされているOS(今回はSierra)を外付けしたHDDへインストール。
  2. Late 2016を内蔵SSDを再起動して、外付けしたHDDのAMD kernel extensionを退避してディスクリートを使わないようにする。(参考にさせていただきました→  MacBook ProのディスクリートGPU問題)
  3. HDDをEarly 2011へ戻す。
これで一応起動する程度には動くようになった。ただし、描画品質が著しく悪く、iTunesなど画面書き換えの多いアプリケーションは使うのが厳しいレベル。とはいえ、ちょっとしたブラウジングには使えるし、このまま捨ててしまうよりはマシ。完璧に壊れるまでこのまま使い続けよう。

注意しなければならないのは、うっかりOSアップデートなどしないこと。折角退避して使用回避したAMDのkernel extensionを再インストールされてしまうことがあるため。もしアップデートなどしてしまって、また起動しなくなったら、HDDを取り外してAMD kernel extensionの退避が必要。

2018/06/15

三軒茶屋 ロクサン

少し前にロクサンが三軒茶屋でテイクアウトのお店を始めた、という記事を見かけて気になってたんだけど、やっと先週「かどっこひろば公園」の近くでお店を見つけた。雨の中歩き回った甲斐があった。
元気にされてたので良かった。ちょっと嬉しくて半泣きだったかも。

焼いてもらって、急いで電車に乗って、帰宅して子供達と食べた。
懐かしい味!「やっぱりロクサンだよね〜」って言ってしまう。

最後に食べてからちょうど半年くらい経ってた。子供達もとても嬉しそうだった。次回は電話で予約して、子供達に受け取りに行ってもらおうかな。

この半年、我が家の心のつっかえだったのが取れた。良かった。

2018/05/31

4k TVをMacBook Pro (Late 2016) のディスプレイとして使う

2年ぐらい悩んだかな。23インチのTNパネルのFull HDディスプレイモニターがひどくみすぼらしい色に見えてきたし、4kに乗り換えたいなというのもあり、安くなってきたREGZA 40M510Xを7.5万円ぐらいで購入。VAパネルだけど、40インチディスプレイとして結構いいね。

◆ ◆ ◆

座卓の上に置いて、だいたい50cmぐらいのところで見ている感じ。画面端の4辺はバックライトの当たりが悪いのか、ちょっと影がつく感じだけど、普通に使っている分には視野から外れているので気にならない。

40M510Xを買う前は32インチのIPSパネルを第一候補にしてたんだけど、結果的には40インチで正解だった気がする。フォントもデフォルトでちょうどいい感じだ。MacBook Pro (15-inch Late 2016)で使う場合、この「デフォルトでちょうどいい」ことが60Hzのリフレッシュレートを確保する上で大切だったようだ。

ブラウジングなどスクロールの多い作業では、いまさら30Hzのリフレッシュレートでは物足りなく、何としても60Hzで接続したい。そのためにはHDMI ver. 2.0以上の変換ケーブルで繋ぐ必要あるのはもちろんだけど(※1)、加えてMacのディスプレイ設定で解像度を「ディスプレイのデフォルト」にしてやる必要があるっぽい。「変更」でフォントサイズの拡大調整すると処理が増えるためか、60Hz出てないように見える。

折角4kディスプレイを買っても、ppiが高すぎてフォントサイズを拡大する必要があり、むしろ60Hzで使えないというのではなんともバランスが悪いと思う。(最新MBPなら大丈夫なのかもしれないけど?少なくともLate 2016ではダメっぽい)27インチあたりの4kにしなくてよかった。

※1:どうせならPD対応で全部盛りのハブタイプの変換を使いたいが、今現在HDMIの出力で60Hzをうたっているものはなかなか見つからない。変換ケーブルとして探すといくつか出てくるので、自分はCHOETECHのものを使っている。

◆ ◆ ◆

以前はデスクトップを切り替えるスワイプジェスチャーをよく使っていたのだけど、4kで同じことをすると、MBP Late 2016の性能が足りずコマ落ちしている感じ。しかし、画面の作業領域が40インチに広がり、デスクトップを切り替えて使う必要性が下がったので大した問題にはならない。むしろ狭いデスクトップに複数のウィンドウをどう置くかという悩みが解消するメリットの方が大きい。
(2018/07/01) この症状は一時的だった可能性あり。OSアップデートなどした後、気づいたら以前より改善している模様。

それと、写真のような画像がいくつも入っている画面をスクロールすると気付きやすいのだけど、スクロールの最中にインターレースのような間引いたような表示に見える時がある。処理を減らすために本当に間引いてるのかな?これはすこーし気になる。

とはいえ、40M510Xは前評判通り、この価格で買える40インチディスプレイ(+テレビ)としては十分満足できるものと思う。

◆ ◆ ◆

最後に、40M510XのせいでもMBPのせいでもないけど、4kのソースの情報量が足りなくて、実力を出しきれない状況が多いのは残念。YouTubeの4k動画は綺麗なのもあるけど、データ圧縮のかかりやすいゆったりした海や川の水の動き等、高解像度の中に動きの違和感を感じる部分を見つけてしまうと、とても残念な気分になってしまう。

今後8kの話とかもあるわけだけど、動画については解像度を上げる前に情報量の問題を手当てしないとありがたみが薄まってしまいそうな気がする。コーデックの問題だけでなく、通信路、コンテンツを持つサーバー側のストレージの事情など、複数の手当が必要だろうから大変と思うけど、改善されることを期待したい。







2018/03/21

iMovie:ビデオからの読み込み時に撮影時刻取り込めない

毎年、過去1年分のムービーをiMovieで軽く編集しているのだが、今年もビデオカメラ(Sony HDR-CX370V)から取り込もうとしたところ、撮影時刻が反映されず、取り込んだ日付が付与されてしまうようになっていることに気づいた。過去から、iMovieには振り回されてきたけど、またもひどい変更してくれたもんだ…。

ひとつずつタイムスタンプを手動で修正するなんてアホなことはしたくないので、いろいろ試したところ、AVCHDのフォルダーからテンポラリのMacのフォルダーにコピーして、それを取り込むと、ファイル自身の持つ作成時タイムスタンプを付与してくれることが判明。

ま、手順としては大したことないのだけど、来年忘れて再びムカつきそうなので、メモしておこう。

  • SDカードをリーダー経由でマウントして、AVCHD/BDMV/STREAM配下のMTSファイルをMacのフォルダーにコピーする。ファイルのタイムスタンプが維持されていることに注意。
  • 上記のMacのフォルダーをiMovieから参照して取り込む。
この操作で、ファイルのタイムスタンプがムービークリップに付与されるようになるので、今まで通り撮影時刻の時系列でクリップを整理できる。