2012/11/03

JPT3815 : アラインメントとMacのViewer

以前書いたようにJPT3815を2台使っているのだけど、実はしばらく前から玄関に置いてある1台が首ふりできなくなっていた。おそらく子供がグイグイと力任せに首を振って壊したに違いない。

どうやって直そうかとしばらく悩んでいたが、同じようにちょいと力任せに直した(笑)。ポイントは、左右の可動範囲が正面のロゴ中心に270度回転するように持ってくること。壊れていた1台は背面が中心になってる感じだった。

また上下の動きを直すときは、カメラのある球体部分を持っている左右の腕を少し引っ張り気味にして浮かしてやると回せる。ポイントはグリーンのLEDが下側にくるようすること。壊れていた1台はこれもまるきり反対側に向いていた。

上下左右調整してやったら、買ってきたときと同じように問題なく首を振って操作できるようになった。よしよし。

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Mac App StoreにもIP Camera Viewerがいくつかあり、自分はIP Camera Viewerを使っている。最初にインストールしたときはTENVISの設定がなかったので、Foscamを選択していたが、いまはTENVISも選択できる模様。。Foscamの設定のせいか、panの操作が左右反転しているっぽいのと、頻繁に「キーチェーン内の...機密情報を使用しようとしています」と出るのが気になるところ。許可しなくても使えているので、無視している。