Snow Leopardになってから?はっきりとした因果関係は分かっていないのだけど、どうも外付けHDDをつなぐとアプリケーションあるいはOSごとクラッシュすることが多くなっている気がした。
クラッシュでないにしても、例えばiMovieからHDDを読みに行ったまま帰って来ないというパターンが非常に多い。どうも読みに行ったままになるのはスリープした後に多い様子。スリープ復帰後に、iMovieに限らずFinderからアクセスしようとしてもなかなか応答が帰って来ないときがあるようだ。
とりあえず「システム環境設定」の「省エネルギー」にて「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」のチェックを外してみた。これで明示的にスリープさせず、連続使用している限りは少し改善したような気がする。ちょっと不本意だけどしばらくこれで使ってみよう。